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2011年5月31日火曜日

飼い犬を首つりで殺害。Facebookに投稿した少年

'I've killed my dog, ha ha': Sadistic teenager hangs pet... and posts pictures on Facebook
By DAILY MAIL REPORTER Last updated at 4:38 PM on 30th May 2011
WARNING GRAPHIC CONTENT
※悲惨な写真を掲載していますので、閲覧はご自身の判断でお願いします。


病的な17歳の少年が首つりにした彼のペットの犬を撮影し、その写真をフェイスブックに投稿した。そこで彼は「犬を殺したんだ、ハハハ」と語っていた。

その写真は、もがき苦しんでいる無力な犬が物干し綱に吊るされ揺れている傍らで、(この少年)カミル・ヒリックが笑っているというものだ。

恐怖した他のフェイスブックユーザーたちが警察に通報した後、スロバキアのポプラド在住のヒリックは逮捕された。「で、なんだってんだ? ただの犬なんだぜ。俺は楽しみたかっただけだ」と、検察官に話した。




警察の広報官は述べた。「何がこの少年にそうさせたのか、私たちにはわからない。だが私たちは、精神医学レポートを実施するだろう」

他のショッキングな動物虐待に、先週マルタで犬が生き埋めにされた例がある。この雑種犬はBirzebbuga市付近で、別件の調査中だった動物福祉係官に偶然発見された。

後に救助者によってスターと名付けられたその犬は、木の板の下からのキュンキュンという鳴き声を聞いた係官によって、泥の中に埋められていたところを発見されたのだ。




板の上には木の切り株が重しとして置かれていた。(救助された)スターは鼻の所まで泥に埋められていて、頭を40回撃たれていた。

彼女の四肢は一まとめに縛られていて、繰り返し小弾丸で撃たれていたのだ。

セントラル・マルタのTa' Qali病院での頭から40発の小弾丸を除去する手術で、スターは奇跡的に生き延びた。


読後の感想:
特に倫理観や道徳心の強い人間でなくても、 “ごく普通の人間の心”を持っている者なら誰でも、この動物虐待事件には胸を痛ませるに違いない。この救い難く暗い記事の中で、40発撃たれて生き埋めにされてもなお生き延びたスターの記述が唯一の救い。

USA Todayに掲載された、過酷な虐待を生き延びたスターの写真。

でもこの写真のスターの目、人間への不信感と失望に満ちているような気がする。この犬の体の傷もさることながら、心の痛手も深いはず。マルタの動物福祉局によると、スターの里親希望者が20人ほどいるらしいけれど、新しい良い飼い主に引き取られても、この犬のトラウマは簡単には癒えないと思う。
それにしても、マルタはナポレオンがらみで憧れの土地なのに……。人でなし動物虐待者のせいで、地中海に浮かぶこの美しい島国のイメージが汚されてしまったような気がするのも悲しい。

2011年5月27日金曜日

ペット虐待飼い主に10年間飼育禁止と執行猶予

Ardersier dog neglect woman given 10-year pet ban
17 May 2011 Last updated at 08:55 GMT

飼い犬への適切な餌やりと世話を怠った罪を認めた後、飼い主の女性は動物を飼うことを今後10年間禁じられた。

(この女性)マラナ・ウパルはさらに、(スコットランドの)インヴァネスの法廷で12か月間の執行猶予となった。

飼い主の虐待によりやせ衰えたパディ。現在は回復した。


彼女のチャイニーズクレステッド・パウダーパフのパディは苦痛と病気から保護されていなかったと、スコットランドのSPCA(動物愛護協会)は述べた。

この慈善団体によると、このやせ衰えた8歳の犬は完全に回復して新たな家を得た。

パディは劣悪な状態で生きていたのを発見されたと、慈善団体のアンディ・ブラウン上級調査員は話した。

「ありがたいことにパディは完全に回復し、私たちは彼にあたたかい新しい家を見つけたのだ」と彼は述べた。「パディはひどくやつれていた。伸び放題の爪、ひどいもつれのために毛を短く刈られ、尿まみれだった」


読後の感想:
隣の芝生は青く見えるものなのかもしれないけれど、「欧米のペットの飼い主たちは総じて質が高く、彼らのペットたちもまた素晴らしく躾られている」と言う人が時折いる。でも、欧米にも普通にひどい飼い主はいるし、ひどいペットミルもあるし、当然ペットの虐待もある。